2010.03.03
キャンパスナイターズが歌う『エロくないのにエロく聴こえる歌』は、大傑作だと思う。

ここ10年で一番くだらないのには違いないのだが、どちらかというとむしろエロ寄りな出来だという点こそ評価したい…
かたや恵比寿マスカッツが歌う『バナナ・マンゴー・ハイスクール』は何と品行方正かと思える程、実は結構なゲスい歌詞を「エロくない」という大義名分のもと、堂々と女子大生に歌わせているのは、もはやBPOの検閲を掻い潜っているのが奇跡と言える、現代において違法スレスレの行為と言っていいだろう。

元旦の生放送にその日その場のノリで泥酔状態ながらアポ無し電波ジャックとしてテレ東・日テレとハシゴして出演して回ったリットン調査団を出演させなかった事を覗けば、今や週に一度のオンエアを待ち遠しく思える素晴らしい番組であった『キャンパスナイトフジ』も、今月一杯で終了との報道があり、今後どうやって精神の安定を保って行くべきかと考えさせられた末に『エロくないのに〜』の歌詞を写経してみたりもした僕だが、そんな鬱々とした日々をぶち破ってくれたのは、やはり我等が教祖であった。


どうも、CD化を求むブログ『うろこ雲』です。


さて、テレビ東京『このへんトラベラー』を観ている。

ケンドーコバヤシと次長課長が街歩きをする番組…
合法下における性的嫌がらせのカリスマ、ケンドーコバヤシは一度野に放たれると、ある回では30分間の放送時間中に3回、つまりは平均すると10分に1回、街ゆく素人女性に向かって「パンツ見せて下さい」と懇願したり、またある回では原宿で、サロンモデルだという女性に向かって「ああ、ピンサロ?」と発言したり、風の吹くまま気の向くままというその姿勢だけはまるで地井武男の如く、土地土地の人々と触れ合う。

思えば、今やケンドーコバヤシの下ネタキャラはテレビでお馴染みなのだから、その下ネタで接するという事は、例えるなら次長課長の河本くんが延々「おめぇに食わせるタンメンはねぇ」と言って回るようなもので、極上のファンサービスなんではないか…
初対面の素人に下ネタで接する事で好感を持たれるなんて、長年のキャリアの成せる技であることは言うまでもなく、他に思い浮かぶのは高田純次くらいしか居ないのではないか。

さて、そんなこんなで今回探索するのは夜の六本木…
エアガンの射撃対決で負けたケンドーコバヤシが、罰ゲームを受ける事になった。

場所をフェティッシュ・ガールズバーに移す…
六本木という事で、SMプレイも可能なスペースも用意されていて、ケンドーコバヤシにとって罰ゲームになるのかが疑問視される中、その準備は整った。

パンイチの上にメイドさんが着るような黒いエプロンをつけたケンドーコバヤシの身体に、女王様(マツコ・デラックス似)が慣れた手つきでスルスルと縄が巻かれてゆく…
縄は天井から吊るされており、下を向かされたケンドーコバヤシの背中にはあっという間に無数の結び目が出来上がる。

特筆すべきなのは、芸人さんのお約束である筈の「ちょっとちょっと、やめてくださいよ!」的なリアクションは皆無であり、下ネタに限らずとも、普段あれだけコメントの達者なこのケンドーコバヤシが、発する言葉といえば「ありがとうございます」「すいません」のみで、されるがままになっている事…
天命を待つかの如く物言わぬまま俯いた後頭部のフォルムが、もうオモシロすぎる。

さらに衝撃な事に、縄に体重を預ける形で吊るされたケンドーコバヤシの背中の上に女王様が“乗り”彼のケツを殴打した…
ここで一旦、放送画面には黒バックに「自主規制」の文字が出るのだが、それが明けた瞬間の映像は「そんな辱しめにあっている時の表情を至近距離で後輩の次長課長に見てもらう」プレイの画ヅラで、ケンドーコバヤシの背中はロウソクの蝋だらけだった。

極めつけとして、ついにはパンツを下ろされカメラにアナルを向けられ、そのケツに、シナリ具合からしてオチョケた雰囲気一切無し、おそらくプロ仕様の純度100%混じりっ気無しの鞭の中の鞭による容赦無い一撃a.k.a.御褒美がお見舞いされた…
その後のケンドーコバヤシのリアクションは「よっしゃ、ほな次行こか」といったサラッとしたものだった。

場面転換のお決まりとして流れる、女性ナレーターの「このトラおすすめに決定でぇ〜す」というコメントの明るさがカオスを助長させる…
(何がおすすめやねん!?)
久しぶりにテレビ観てて声上げて笑ったわ。

往年の『トゥナイト2』を凌駕するかのようなこの光景、現代の地上波で流れたのは言わずもがな奇跡であるが、それ以上に感動したのが、ある種の完成形を目の当たりにした事だ…
「縄で縛られ鞭で打たれる」という状況で、芸人が芸人として取るべき王道リアクションを取らない事で、ケンドーコバヤシは笑いを取りに行かずエロを選択したのだけど、それでもこちらが一歩も引かずに笑えてしまうのは、もうこれは高田純次にも南キャン・山ちゃんにも出来ないであろう、下ネタと笑いの融合におけるバランスの妙を体現し続けてきた彼だけに授けられし唯一無二の芸当と言える。

ケンドーコバヤシのマゾヒストっぷりはブラフではない…
この点にはまだまだ笑いの金銀財宝が隠されているに違いないが、それを堀当てる番組があるかどうかが問題か。

声を大にして言おう、ずばりフジテレビで『キャンパスナイトフジ』が終了するのは、他局にとってチャンスである…
春からのケンドーコバヤシのスケジュールを押さえろ!


でないと、精神の安定が保てない。

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posted by urokogumo at 04:12 | 埼玉 🌁 | comment(7) | trackback(0) | コメディ雲
この記事へのコメント

初めて逆/援/助やったけど、すんごいスケベ女でした!!
「どっちに入れる?」ってムスコにお尻をすりすりされて・・・もう(*´Д`)=3ハァハァ
ガマンできなくて両穴ともズポズポ犯しまくっちゃいましたよー!!(笑)
http://yarutumori.net/tep/noz2rni/
posted by うおぉぉぉぉ!!!! at 2010.03.06 10:28

ウワァァァーーーー!!!!( ̄□ ̄;)
家に帰って封筒開けたら10万入ってたよ!!汗

てか俺、オッパイもみもみしてチ◇ポコはめただけっすよ!?
セレヴの金銭感覚って完全に狂ってんよ!!笑
http://dop.chibatetsuya.com/1mshjtl/
posted by 正気ですか!? at 2010.03.18 04:54
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
posted by モンクレール アウトレット at 2013.09.13 01:20
突然訪問します失礼しました。あなたのブログはとてもすばらしいです、本当に感心しました!
posted by モンクレール at 2013.09.13 06:34
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