2012.01.17
『週刊プレイボーイ』誌をめくると、占い師・小笠原まさやが載っていた。

かつて吉本で活躍したいた頃の、あの満面の笑みを浮かべて今年の運勢についてコメントしていたのだけど、淫行で捕まった前科を踏まえると、もはや恐怖しか感じない…
(まさか、彼をプレイボーイと呼べと言うのか?)
にもかかわらず、もう一度メディアに登場する占い師として活動する事に決めた理由がわからない。

(女子高生とセックスした著名人を描く報道漫画家・木多康昭先生の御意見を聞きたいのだが、氏は今どこに?)

どんな人間でも少なからず確かに後ろ暗い一面を隠し持っている事だろうが、この芸人にそれは当てはまらないのかもしれない…
邪気ない系でいえば、佐久間一行やもう中学生などが思い浮かぶが、その彼と比べれば地肩の強さがまるで違うのだ。


どうも、ブログ占い『うろこ雲』です。


さて、深夜に『マニュアル劇団』という番組が放送されている。

開始当初は視聴者からの「こういう時はどうすれば良いのですか?」というお悩みに対して、出演者がマニュアルを導き出すという内容だったのだけれど、今やその原型はほとんど無く、マニュアルと称した「お題」にチャレンジするといったお笑い色の強いものへと変貌を遂げたと言っていい…
「アイドルの電話番号をゲットするマニュアル」くらいならまだ納得も出来るが、今夜なんかは「菜々緒にケツを蹴ってもらうマニュアル」という、『ゴッドタン』における「おっぱいを見せてもらえ」級のくだらない(素晴らしい)ミッションが出され、それに劇団ひとり、サンドウィッチマン、サバンナ・八木がチャレンジしていた。

隠しカメラの設置された控え室で待つ何も知らない菜々緒の所に、一人ずつ「如何に怪しまれず自然な流れでケツを蹴ってもらえるか」を試しに向かう…
ここでオモシロかったのが、サバンナ・八木だ。

控え室に入るやいなや、鏡の前で空手の型を一人おもむろにし始める…
それに気付いた菜々緒(既に爆笑している)に向かって、「僕、教えましょか?覚えて帰ったほうがいいですよ」という無茶苦茶な理由でケツへの蹴りを促す様が、ムリヤリ過ぎて笑った。

(結果、サンド・富澤の「ケツの骨がズレてるんで蹴って治してもらえますか?」という作戦にて成功を収めた)

続いて八木は「福田萌から電話番号をゲットするマニュアル」にチャレンジ…
作戦は、控え室からトイレに行ったくらいでも道に迷うほどの方向オンチなので、電話で帰り道をナビしてほしい、というこれまた「そんな奴いねえだろ!」とツッコまざるをえないような突拍子ないもの。

方向オンチというフリの為、手始めに狭い控え室の出入り口が既にわからない演技をする八木…
扉を探して壁に手を描ける(笑)。

それから作戦を実行したのだけど、あいにくトイレは控え室のすぐ横らしく、困惑する福田萌…
それでも結果、八木を心配して電話を掛けてしまった。

この八木の一連の行動が、まあオモシロかった…
その理由が、福田萌の番号をウォッチングルームに持ち帰った時の表情に見てとれた。

「ゲットしましたよ」と携帯を掲げる八木は、なんとも誇らしげなんだ…
皆が「八木、こんな事やって、オモシロいなあ」と思って芸人としてのボケに感心する中、当の本人は、この方向オンチ作戦を本気で成功させるつもりでやっていたのだ。

ジュニアによる「八木は天然ではなく、自然」という名言がオーバーラップする…
出されたお題に対して真剣に取り組んだ末に考えついたのが、あの方向オンチ作戦というだけの話だったのか。

そして、そんな八木がオモシロかった…
今までイマイチ使い勝手のわからなかった八木の、彼を活かす模範とも言える企画を提供してみせた点で言えば、この『マニュアル劇団』は単なる『ゴッドタン』の模倣番組というだけではなかったのだ。

ぜひ次は『ゴッドタン』に八木をイジッてほしい…
とんでもない化学反応が起こるような気がして、期待せずにはいられない。


もしかすると、本当におっぱいが観られるかもしれないのだから。

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posted by urokogumo at 05:13 | 埼玉 雨 | comment(0) | trackback(0) | コメディ雲
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