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    <title>うろこ雲</title>
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    <description>見上げてごらん、うろこ雲。</description>
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    <itunes:keywords>うろこ雲 urokogumo うろこぐも ウロコグモ 
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    <itunes:author>urokogumo</itunes:author>
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      <title>『R-1ぐらんぷり2012』はもはやお遊戯会…ネタ時間が短い為に深い構成が不可能な中で優勝がギャグの羅列</title>
      <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 05:55:07 +0900</pubDate>
            <description>お笑いを、愛している。だからこそ、僕は絶望した。『R-1ぐらんぷり2012』は、吐き気すら催すような酷い大会となっていた。優勝となったCOWCOW・多田ネタは、あの見せ方というのも小手先もいいとこだと思うので、要は「ギャグの羅列」でしかない…確かに一発ギャグというものは多田の芸人人生における財産であるとは思うが、こんな全体を通して波の無い平坦な内容で勝ったところで、もぅと綿密に構成されたネタを披露していた相方さんは果たして心から喜べるのだろうかとさえ勘繰ってしまうくらいの薄っ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
お笑いを、愛している。<br />だからこそ、僕は絶望した。<br /><br />『R-1ぐらんぷり2012』は、吐き気すら催すような酷い大会となっていた。<br /><br />優勝となったCOWCOW・多田ネタは、あの見せ方というのも小手先もいいとこだと思うので、要は「ギャグの羅列」でしかない…<br />確かに一発ギャグというものは多田の芸人人生における財産であるとは思うが、こんな全体を通して波の無い平坦な内容で勝ったところで、もぅと綿密に構成されたネタを披露していた相方さんは果たして心から喜べるのだろうかとさえ勘繰ってしまうくらいの薄っぺらさと言えるだろう。<br /><br />そんな多田に、出場者全員が劣っていたというのだから、もうめまいがする…<br />チュートリアル・徳井だけが唯一、わざわざ出てきただけの事はあるかな、というアクトだった。<br /><br />それでも、やはり全体的に詰めが甘くて辟易した…<br />もうひと捻り、もうひと展開、というエンターテイメントがまるで観られなかった。<br /><br />それはひとえに、今大会のネタ時間が３分間であるという規定に尽きると思う…<br />視聴者を飽きさせない為に出場者を多くして早めに回転、って事なんだろうけど、結局それが全てを台無しにしている。<br /><br />(逆に短いから多田のギャグでもやりようがあったんだよなあ)<br /><br />さらに今回やけに目立ったのは、顔相である…<br />相、なんて言うと仰々しいが、要するに「あ、この人オモシロそう」という愛嬌とか雰囲気の話。<br /><br />そんな事言っちゃあ実も蓋もないよ、なんて返されそうだが、ピンで出てくるからこそ、そういう要素って大事だなあ、と改めて、そして強烈に思い知らされた…<br />(前回の佐久間一行なんかはとても良い例)<br />既にちょこちょこテレビで拝見している人を除いて、出場者はまあドンヨリしてました。<br /><br />キム兄から「飲み屋のマスターでもやって下さい」と酷評を受けた人もいたが、中でも個人的にはヤナギブソンは他人を笑わせるような顔付きじゃまるでないような気がした…<br />見た目の感じはX-GUNのさがねに似てるんだけど、同じように苦労しているであろうさがねさんより、暗さの滲み出っぷりがきついんた。<br /><br />その点で言うとキャプテン渡辺は表情に清々しさまで浮かべているようでイイよね…<br />前日もタップリ寝ましたけど何か？とでも言いたげなあの余裕、あれこそが芸人のあるべきスタンスなのだと感じた。<br /><br />まあ、見た目の事を書くと単なる悪口にも取られかねないからいい加減やめるが、そういう人柄みたいな資質含めて、スギちゃんは会場、お茶の間ともに受け入れられたようで何よりです…<br />前述の通り、今大会のネタ全てが納得の行かないものだったけれど、そんな中だからこそ、彼の持つ空気感が唯一の救いであるかのように思えたんだ、僕は。<br /><br /><br />－－－おい、このまま「スギちゃん良かったね」で文章終わるつもりじゃあないよな？<br /><br /><br />もちろんさ…<br />スギちゃんなんかより、最悪のクオリティだった今大会において一番仕事をした人間がいるからさ、その人を評価して終わるとするよ。<br /><br /><br />観覧席の高橋英樹さん、あなたは立派な笑い屋です…<br />僕ならいくら金もらってもあんなには笑えませんでした。<br /><br />心からお疲れ様と言いたいです。<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/246570395.html</link>
      <title>『マニュアル劇団』が『ゴッドタン』化していた…本家を超える鍵となった存在のサバンナ・八木</title>
      <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 05:13:32 +0900</pubDate>
            <description>『週刊プレイボーイ』誌をめくると、占い師・小笠原まさやが載っていた。かつて吉本で活躍したいた頃の、あの満面の笑みを浮かべて今年の運勢についてコメントしていたのだけど、淫行で捕まった前科を踏まえると、もはや恐怖しか感じない…(まさか、彼をプレイボーイと呼べと言うのか？)にもかかわらず、もう一度メディアに登場する占い師として活動する事に決めた理由がわからない。(女子高生とセックスした著名人を描く報道漫画家・木多康昭先生の御意見を聞きたいのだが、氏は今どこに？)どんな人間でも少なか..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
『週刊プレイボーイ』誌をめくると、占い師・小笠原まさやが載っていた。<br /><br />かつて吉本で活躍したいた頃の、あの満面の笑みを浮かべて今年の運勢についてコメントしていたのだけど、淫行で捕まった前科を踏まえると、もはや恐怖しか感じない…<br />(まさか、彼をプレイボーイと呼べと言うのか？)<br />にもかかわらず、もう一度メディアに登場する占い師として活動する事に決めた理由がわからない。<br /><br />(女子高生とセックスした著名人を描く報道漫画家・木多康昭先生の御意見を聞きたいのだが、氏は今どこに？)<br /><br />どんな人間でも少なからず確かに後ろ暗い一面を隠し持っている事だろうが、この芸人にそれは当てはまらないのかもしれない…<br />邪気ない系でいえば、佐久間一行やもう中学生などが思い浮かぶが、その彼と比べれば地肩の強さがまるで違うのだ。<br /><br /><br />どうも、ブログ占い『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、深夜に『マニュアル劇団』という番組が放送されている。<br /><br />開始当初は視聴者からの「こういう時はどうすれば良いのですか？」というお悩みに対して、出演者がマニュアルを導き出すという内容だったのだけれど、今やその原型はほとんど無く、マニュアルと称した「お題」にチャレンジするといったお笑い色の強いものへと変貌を遂げたと言っていい…<br />「アイドルの電話番号をゲットするマニュアル」くらいならまだ納得も出来るが、今夜なんかは「菜々緒にケツを蹴ってもらうマニュアル」という、『ゴッドタン』における「おっぱいを見せてもらえ」級のくだらない(素晴らしい)ミッションが出され、それに劇団ひとり、サンドウィッチマン、サバンナ・八木がチャレンジしていた。<br /><br />隠しカメラの設置された控え室で待つ何も知らない菜々緒の所に、一人ずつ「如何に怪しまれず自然な流れでケツを蹴ってもらえるか」を試しに向かう…<br />ここでオモシロかったのが、サバンナ・八木だ。<br /><br />控え室に入るやいなや、鏡の前で空手の型を一人おもむろにし始める…<br />それに気付いた菜々緒(既に爆笑している)に向かって、「僕、教えましょか？覚えて帰ったほうがいいですよ」という無茶苦茶な理由でケツへの蹴りを促す様が、ムリヤリ過ぎて笑った。<br /><br />(結果、サンド・富澤の「ケツの骨がズレてるんで蹴って治してもらえますか？」という作戦にて成功を収めた)<br /><br />続いて八木は「福田萌から電話番号をゲットするマニュアル」にチャレンジ…<br />作戦は、控え室からトイレに行ったくらいでも道に迷うほどの方向オンチなので、電話で帰り道をナビしてほしい、というこれまた「そんな奴いねえだろ！」とツッコまざるをえないような突拍子ないもの。<br /><br />方向オンチというフリの為、手始めに狭い控え室の出入り口が既にわからない演技をする八木…<br />扉を探して壁に手を描ける(笑)。<br /><br />それから作戦を実行したのだけど、あいにくトイレは控え室のすぐ横らしく、困惑する福田萌…<br />それでも結果、八木を心配して電話を掛けてしまった。<br /><br />この八木の一連の行動が、まあオモシロかった…<br />その理由が、福田萌の番号をウォッチングルームに持ち帰った時の表情に見てとれた。<br /><br />「ゲットしましたよ」と携帯を掲げる八木は、なんとも誇らしげなんだ…<br />皆が「八木、こんな事やって、オモシロいなあ」と思って芸人としてのボケに感心する中、当の本人は、この方向オンチ作戦を本気で成功させるつもりでやっていたのだ。<br /><br />ジュニアによる「八木は天然ではなく、自然」という名言がオーバーラップする…<br />出されたお題に対して真剣に取り組んだ末に考えついたのが、あの方向オンチ作戦というだけの話だったのか。<br /><br />そして、そんな八木がオモシロかった…<br />今までイマイチ使い勝手のわからなかった八木の、彼を活かす模範とも言える企画を提供してみせた点で言えば、この『マニュアル劇団』は単なる『ゴッドタン』の模倣番組というだけではなかったのだ。<br /><br />ぜひ次は『ゴッドタン』に八木をイジッてほしい…<br />とんでもない化学反応が起こるような気がして、期待せずにはいられない。<br /><br /><br />もしかすると、本当におっぱいが観られるかもしれないのだから。<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/246366434.html</link>
      <title>さんま司会の『行列SP』に登場した陣内の新恋人…お約束を無視した本村弁護士だが皆の気持ちを代弁していた</title>
      <pubDate>Mon, 16 Jan 2012 05:59:06 +0900</pubDate>
            <description>さんまさんが『行列のできる法律相談所』の司会をしていた。しかしまあ、毎回思うのがこの番組や『しゃべくり007』に見られるCM前に本編のオイシイ部分を繰り返し流すという編集に反吐が出そうになるという事だ…あんなにしつこく流さなくても、さんまさんなんだから他にチャンネル変えないっつうの。むしろ、その編集に腹立ってリモコンに手を伸ばしそうになるわ…今更ながら、この件についてさぞ視聴者は憤慨しているのだろうな、と思って、ツイッターの呟き検索機能でもって、「行列  編集」で調べてみた…..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
さんまさんが『行列のできる法律相談所』の司会をしていた。<br /><br />しかしまあ、毎回思うのがこの番組や『しゃべくり007』に見られるCM前に本編のオイシイ部分を繰り返し流すという編集に反吐が出そうになるという事だ…<br />あんなにしつこく流さなくても、さんまさんなんだから他にチャンネル変えないっつうの。<br /><br />むしろ、その編集に腹立ってリモコンに手を伸ばしそうになるわ…<br />今更ながら、この件についてさぞ視聴者は憤慨しているのだろうな、と思って、ツイッターの呟き検索機能でもって、「行列  編集」で調べてみた…<br />すると、以外とそういった意見は少なくて、ああ、そんなもんかなあ、と思って呟きを遡っていたら、その中にあるツイートを見つけた。<br /><br />『行列』の再現VTRに出演している俳優さんが「放送にでますよ～」的な感じで番組の告知をしていたのだ。<br /><br />……。<br /><br />詳しい説明は省くが、しかしこれだけは言わせてくれ…<br />嗚呼、こんな番組になるなら、検索なんてしなけりゃよかった！<br /><br />(ツイッターの馬鹿！)<br /><br />そんな、誰もがスターの座を狙う芸能界にあって、久々に眼に余る存在に巡りあった…<br />ある意味で新年一発目にふさわしいかもしれない。<br /><br /><br />どうも、世界一遅い年賀状『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、そんな『行列』を観ていると、ひな壇の中に知らない顔があった。<br /><br />誰かと聞けば、陣内智則の新恋人だという…<br />ファッションモデルという肩書きの若い女性だ。<br /><br />驚くべきは、彼女本人が「陣内の恋人です」と、堂々と言ってのける点だ…<br />ファッションモデルなんてあって無いような肩書きだから、つまり番組には純度100％、混じりっ気無しの「陣内の恋人」として出ている事になる。<br /><br />そもそも知らないモデルなんだから、陣内の話題以外の話を振りようも無いんだが、それにしても、「陣内の恋人」というだけのキャラとしてトーク番組に出るというのは、なかなか稀ではないか…<br />ちょっと前、キム兄が『から騒ぎ』出身のフィアンセと一緒にバラエティに出倒していたが(あれもどうかと思うけどさ)、それは映画のプロモーションの為の話題作りだったりという側面も少なからずあるし、何より婚約という大義名分がことの正当性を主張しているので、まあここはスルーする事にしよう。<br /><br />陣内といえば、名文句「浮気山ほどしたんや！」で昨年の当ブログ流行語大賞を受賞した、離婚・浮気をネタにするストロングな芸人であるが、芸人としては満点でも、巷の女性からの好感度は皆無に等しい存在であり、そんな陣内の恋人というだけのキャラで出る以上、そこに付随する重荷を背負わなければならないワケで、それほどメリットある肩書きだとは思えないけど、この彼女、仮に名前を三枝こころサンとしておこうか、こころサンはたったそれだけを武器にしてこの戦場に乗り込んできた…<br />後に分かる事だが、これは勇気の問題ではなく、本人はそれを不安に思う事すらしていなかったのだが、まあそれは置いといて話を進めよう。<br /><br />彼女の訴えは「陣内と一緒にゴルフ行った際、一緒にいた原西が後日テレビで『陣内の彼女はエロい格好をしていた！』と執拗に話していた」というもの…<br />そういった関西芸人特有のイジリに嫌悪感を抱いたこころサンは、陣内に「私と先輩、どっちが大事なの」と尋ねたという。<br /><br />案の定、そんな聞き捨てならない発言に食いつくさんまなどあって、問題はこのあと…<br />『王様の耳はロバの耳』みたいな展開になる。<br /><br />こういうタレントって、世間一般の心無い人からは「売名行為だ！」なんて罵詈雑言を浴びせられてしまうもので、心無い人たちの集まったような『行列』のスタジオでは、当然の事ながら全員が脳内に「売名行為」の四文字を浮かべてそうな空気が徐々に蔓延していった…<br />でも、テレビのお約束というモラルを守って、誰もそこを指摘しないフガフガした中、本村弁護士が判決を下した。<br /><br />「訴えを認めません。もし、あなたがこれからタレントとして活動していくつもりなら、このエピソードがむしろプラスになるはずですから」<br /><br />おいおい、本村、ぶっちゃけ過ぎだろう…<br />手練れの貴理子などならまだしも、相手は新人だぞ。<br /><br />(まあ、それが先代の残したイズムではあるが)<br /><br />さらに、さんまもその意見に同意し、「これからバラエティで活躍するつもりなのか？」という、遠回しに「売名なのか？」という意味の質問をこころサンにぶつける…<br />するとこころサン、曖昧ながらも「YES」的な回答をした。<br /><br />この番組が最も裁判っぽくなった瞬間である。<br /><br />(ハンマーが、カン・カン♪)<br /><br />その後、こころサン、いや、タレントとして活動していくらしいから、こころと敬称抜きで呼ばせてもらうが、こころはさんま的バラエティ試験(ミニコントに乗るか否か)に見事合格してみせ、コーナーは終わった…<br />「陣内の恋人」というだけのキャラでタレント活動をしていくにあたって、成功のポイントは「陣内の恋愛話への需要」でしかないと思っていたが、それは大きな間違いで、このこころというタレント本人が持つ、面の皮の厚さに代表されるパーソナリティーを世間が面白がれるかどうかというあたりにかかっているのではないか。<br /><br />(桜庭あつこ以来の逸材？)<br /><br />今後の動向に注目だ…<br />成功するかどうかは抜きにして、やはり前述のとおりメリット多い肩書きとは思えないけれど。<br /><br /><br />ただ個人的には、何より「浮気山ほどしたんや！」のくだりを愛している。<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/241825623.html</link>
      <title>稀に見るドラマの当たり年となった今年、話題作を振り返る…漫才形式でお送りするのはあのコンビ</title>
      <pubDate>Thu, 22 Dec 2011 05:26:31 +0900</pubDate>
            <description>土屋「ナイツです、どうも」塙「今年は近年稀に見るドラマの当たり年でして」土屋「ああ、たくさん名作がうまれましたね」塙「やっぱり外せないのが子役の二人」土屋「もう皆さんご存知ですよね」塙「まず、アシッド愛菜ちゃんという…」土屋「芦田だよ。なんか、LSDやってるみたいだろ」塙「それと、鈴木ファックくんという…」土屋「福くんだよ。将来ハリウッドとか行けなくなっちゃうから」塙「その二人が出てた『ワルモンのおきて』という…」土屋「『マルモのおきて』だよ。確かにその名前だとだいぶ悪そうだ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
土屋「ナイツです、どうも」<br /><br />塙「今年は近年稀に見るドラマの当たり年でして」<br /><br />土屋「ああ、たくさん名作がうまれましたね」<br /><br />塙「やっぱり外せないのが子役の二人」<br /><br />土屋「もう皆さんご存知ですよね」<br /><br />塙「まず、アシッド愛菜ちゃんという…」<br /><br />土屋「芦田だよ。なんか、LSDやってるみたいだろ」<br /><br />塙「それと、鈴木ファックくんという…」<br /><br />土屋「福くんだよ。将来ハリウッドとか行けなくなっちゃうから」<br /><br />塙「その二人が出てた『ワルモンのおきて』という…」<br /><br />土屋「『マルモのおきて』だよ。確かにその名前だとだいぶ悪そうだけど」<br /><br />塙「主題歌がまた大ヒットしてね」<br /><br />土屋「売れましたね」<br /><br />塙「『夢がMORIMORI』という…」<br /><br />土屋「『マル・マル・モリ・モリ』だよ。愛菜ちゃんと福くん、そんな番組知らねえだろ」<br /><br />塙「あと、犬が出てくんすよね、確か名前がガチャピンという…」<br /><br />土屋「ムックだよ。惜しいな」<br /><br />塙「犬と言えばね、キムタクが主演の作品も思い出しますね」<br /><br />土屋「そうそう、犬ぞりのやつですよ」 <br /><br />塙「『南国大陸』という…」<br /><br />土屋「『南極大陸』だよ。あれね、リゾートと真逆のとこ行ってっから」<br /><br />塙「前にも『ロングバケーション』という…」<br /><br />土屋「だからさ、南国でバカンスしちゃダメなんだよ。南極、極寒の地を開拓しに行ったの！」<br /><br />塙「主人公は南極性感帯の…」<br /><br />土屋「観測隊！」<br /><br />塙「イチモツで…」<br /><br />土屋「一員だよ！南極が性感帯のイチモツってどんなんだ」<br /><br />塙「名前がマラ持という…」<br /><br />土屋「倉持だよ！チンコの話しすぎだろ」<br /><br />塙「そんな主人公に想いを寄せる義理の妹役がね、北千住はるかという…」<br /><br />土屋「綾瀬はるかだよ。一駅違ってるから」<br /><br />塙「あと、この枠にはね、もうひとつジンっていうヒット作もありましてね、タイトルがアルファベットなんですよね、ええと」<br /><br />土屋「いや、簡単でしょ？」<br /><br />塙「J・A・Cという…」<br /><br />土屋「それだとジャパンアクションクラブだろ」<br /><br />塙「間違えた、J・C・Aだ」<br /><br />土屋「それは人力舎の養成所だ」<br /><br />塙「ごめんなさい、J・B・Sでした」<br /><br />土屋「それはジャンプ放送局、って誰も分かんない！」<br /><br />塙「J・O・D…A・N！」<br /><br />土屋「もう字数も合ってない！確かに武田鉄矢さんも出てたけど」<br /><br />塙「タイムスリップの話なんですよ」<br /><br />土屋「そう、江戸時代に行っちゃうんです」<br /><br />塙「主演が、大騒ぎたかおという…」<br /><br />土屋「大沢たかおだよ。確かに大騒ぎするだろうよ、江戸に行ったら」<br /><br />塙「主人公の南方医師に恋する役どころで出てたのがね、新御茶ノ水はるかという…」<br /><br />土屋「あれ、綾瀬とは逆方向乗っちゃってるよ？千代田線の」<br /><br />塙「でもね、やっぱりなんといっても今年ナンバーワンの視聴率を叩き出したこの作品を忘れちゃいけませんよ」<br /><br />土屋「凄い人気でしたからね」<br /><br />塙「『ダセー婦のミタ』という…」<br /><br />土屋「それじゃ人気出ねえだろ」<br /><br />塙「この『無政府のミタ』が…」<br /><br />土屋「急にパンクに目覚めちゃったのかな」<br /><br />塙「それでも『仮性包茎のミタ』で…」<br /><br />土屋「アソコは引っ込み思案だな」<br /><br />塙「つまりは『地下室のミタ』という…」<br /><br />土屋「三田佳子さんの次男の事だったのかよ！いいかげん忘れてやれ！」<br /><br />塙「承知しました」<br /><br />土屋「ちゃんと知ってたのかよ、もういいよ」<br /><br /><br />どうもありがとうございましたー！<a name="more"></a>

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            <category>ドラマ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/241237286.html</link>
      <title>長丁場が為に用意された『THE MANZAI』における仕掛けに賞レースの緊迫感は皆無…放送時間の短縮を求む</title>
      <pubDate>Mon, 19 Dec 2011 05:25:05 +0900</pubDate>
            <description>『THE  MANZAI』を観る。よほど『M-1』との差別化を図りたかったとみえ、随所にフジテレビらしさが散りばめられていた…そこに「賞レース」のはりつめた空気はなく、『M-1』の緊張感が好きだった僕としてはちょっと首を捻りもしたが、如何せん四時間もの長丁場を持たせなきゃならないとなると、ああいう仕掛けも必要なのだろうな、とも思うので(枠が最初に決まってたのかしら？)、まあ納得しよう。印象に残ったのはテンダラーが可哀想だったという事…まさか心の中でバカにしていた「国民ワラ点」..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
『THE  MANZAI』を観る。<br /><br />よほど『M-1』との差別化を図りたかったとみえ、随所にフジテレビらしさが散りばめられていた…<br />そこに「賞レース」のはりつめた空気はなく、『M-1』の緊張感が好きだった僕としてはちょっと首を捻りもしたが、如何せん四時間もの長丁場を持たせなきゃならないとなると、ああいう仕掛けも必要なのだろうな、とも思うので(枠が最初に決まってたのかしら？)、まあ納得しよう。<br /><br />印象に残ったのはテンダラーが可哀想だったという事…<br />まさか心の中でバカにしていた「国民ワラ点」なる制度に勝敗を決められるとは思わなかった(笑)。<br /><br />華丸・大吉もオモシロかった…<br />「乾杯の音頭」って題材から漂う匂いがもうおかしいもん。<br /><br />(たけしさんに褒められたとううだけでも、ベテランが出場した意義は大いにあった)<br /><br />優勝コンビについてはざっくり言えば異論は無いが、なんかね、優勝賞品がレギュラー番組だから、「誰が番組持ったらオモシロいかな？」という、ちょっと本筋とは違った基準で審査してしまいそうには、なった…<br />だったら、華丸・大吉？<br /><br />(お世話になってる社長の晩御飯を紹介する、みたいな番組…<br />福岡でもうやってそう！)<br /><br />発起人の引退で開催の危ぶまれた大会でしたが、とにもかくにも、来年からも続きそうですね…<br />笑い飯、出てこいや！といった所でしょうか。<br /><br />(今回笑い飯が出なかったのは、千鳥に獲らせたかったからだと勝手に思っている…<br />が、賞品がレギュラー番組ならきっと話は別だろう、とも思う)<br /><br />もうひとつ推測なのだけど、爆チュー問題として出てた太田さん、たぶん審査員のオファーあったんじゃないかな…<br />けど本人は、ネズミの格好して暴れることを芸人として選択したのでは、と彼の哲学まで想像してしまった。<br /><br />あ、爆笑問題と言えば、余談ですけど今日の生放送ラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲストに犬猿の仲として知られる浅草キッドを呼んでいて、お笑い界の歴史に新たなる一ページが刻まれた会合となったのだけど、最後の最後、残り三秒の所で玉袋筋太郎が感想として「いやあ、いいオマンコ出来たって感じだな」と放送禁止用語を放り込んできて、笑った…<br />(ちなみに、日曜の夕方)<br />この爆弾、きっとあらかじめ用意されていたものなのだろうけど(作為的に意識して言ったのだから「事故」とは呼べないなあ、なんてね)、因縁深い爆笑問題の番組に呼ばれての最後っ屁としてはあまりにも極上で、その芸人魂に感動すらした。<br /><br />(TBSラジオでの博士のレギュラーがなくなるまでの大事には至らないだろうけど)<br /><br />あとスリリングだったのは、博士が「自分らだって『ダウンタウンDX』に呼ばれたらどうするよ？」って訊いたら太田さんが「絶対出ない！」と言ってたクダリね…<br />太田さんがそう電波で宣言してしまう事のほうが、四文字なんかよりよっぽどレアだと感じた。<br /><br /><br />そういったヒリヒリしたものが、『THE MANZAI』には無いんだ…<br />少なくとも、天野くんに審査させてる場合じゃないだろう。<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/238540356.html</link>
      <title>『MHK』第二回放送のコントには不自然なSEの笑い声が…作り込まれた映像作品にそれが乗る違和感たるやない</title>
      <pubDate>Sun, 04 Dec 2011 05:21:58 +0900</pubDate>
            <description>ケンドーコバヤシが『スタジオパークからこんにちは』に出演していた。NHKお昼の生放送トーク番組でも彼のいい加減さは相変わらずといったマイペースぶりだったのだけど(番組側も、かつて彼がコンビ時代に挑戦して見事落選した『オンエアバトル』でのお蔵入りネタを12年越しに解禁するというプチ暴挙に打って出ていたので、そういった受け答えは望むところだったと見える)、話の中でごく自然な流れで「紳助さん」というワードを出した時には、これは全くの僕の個人的感想であるが、一瞬だけ「あれ、これ名前出..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
ケンドーコバヤシが『スタジオパークからこんにちは』に出演していた。<br /><br />NHKお昼の生放送トーク番組でも彼のいい加減さは相変わらずといったマイペースぶりだったのだけど(番組側も、かつて彼がコンビ時代に挑戦して見事落選した『オンエアバトル』でのお蔵入りネタを12年越しに解禁するというプチ暴挙に打って出ていたので、そういった受け答えは望むところだったと見える)、話の中でごく自然な流れで「紳助さん」というワードを出した時には、これは全くの僕の個人的感想であるが、一瞬だけ「あれ、これ名前出したらあかんのかな？」といった表情になったような気がした…<br />その後は「いやいや、そんな決まりあれへんがな」とばかりにシレッと流し、事なきを得たのだが、しかしまあ、こんな一幕にまで鋭敏に反応してしまうのも、やはり局がNHKだからなんだと思う。<br /><br />そんな、国民に対して過剰な程の丁寧さが求められるべき現場で、松本人志のコント番組が月イチのレギュラーとなった。<br /><br /><br />どうも、モストデンジャラスブログ『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、『MHK』のレギュラー第二回が放送された。<br /><br />だが、観ているうちにある違和感が襲った…<br />コントに重なる笑い声についてだ。<br /><br />それが『ごっつ』の時のような、スタジオにいるスタッフによるライブ感あるものだったら僕も何も言わないが、これが例えば『ドリフ大爆笑』に使われるようなSE素材を完成VTRに乗っけたような、すんなりとこちらに入って来ないような代物だったから、まあ見損なった…<br />というのも、第一回の時にはそんなことはなく、ちょうど知り合いに会った際にその点の潔さについて語ったところだったので、その変わりようにかなりのショックがあったのだ。<br /><br />これは一体どういう事なのか…<br />意図としては言わずもがな、笑いのタイミングを視聴者側に示しているのだろうが、あまりに不自然だった。<br /><br />手元にある文庫版『松本の遺書』ではスタジオ観覧の客が入った番組において笑い声を足す編集に、本人は憤りを感じているとあるが、その趣旨(つまらないものをオモシロく見せる詐欺行為)とは違うにしても、作り込まれた映像作品、言うなれば「映画に笑い声が乗っている」という状況は無いわけで、そんなセオリー(タブーと言い換えてもいい)を犯してまで入れる笑い声に、何のメリットがあるというのか、甚だ疑問である。<br /><br />と、これをブログの書き出しの時点では国営放送の過剰サービスのせいにしてやろうと思っていたのだけど、よくよく考えてみれば、NHKの他のコント番組、『サラリーマンNEO』や『祝女』などには、それは見られないので、完全に制作指揮者の指示である可能性が高いな…<br />フゥ。<br /><br /><br />あの全盛期の時点で、遺書を書いていたのは正解だったのかもしれない。<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/236894098.html</link>
      <title>談志訃報の届いた翌日に放送された爆笑問題の漫才に垣間見たイズムに感動…見事なヤクザネタ</title>
      <pubDate>Fri, 25 Nov 2011 04:43:37 +0900</pubDate>
            <description>談志師匠の訃報が届いた翌日、オンエアされていた爆笑問題の漫才を観る。ゴールデンタイムの放送だったのだけど、中でこんな掛け合いが…太田「芸能界でも色々とありまして、暴力団に関する新しい条例が出来まして」田中「そうなんですよ。暴力団と関わりを持ったら、一般人でも然るべき処罰を受けなきゃならないんだって」太田「お前、罰として指つめろ！なんて言われちゃったりしてね」田中「それがヤクザ的だろ！」みたいなネタ。これを観て、やっぱ爆笑問題はオモシロいなあ、と思ったんだけど、その後で「これテ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
談志師匠の訃報が届いた翌日、オンエアされていた爆笑問題の漫才を観る。<br /><br />ゴールデンタイムの放送だったのだけど、中でこんな掛け合いが…<br />太田「芸能界でも色々とありまして、暴力団に関する新しい条例が出来まして」<br />田中「そうなんですよ。暴力団と関わりを持ったら、一般人でも然るべき処罰を受けなきゃならないんだって」<br />太田「お前、罰として指つめろ！なんて言われちゃったりしてね」<br />田中「それがヤクザ的だろ！」<br />みたいなネタ。<br /><br />これを観て、やっぱ爆笑問題はオモシロいなあ、と思ったんだけど、その後で「これテレビで大丈夫なのか？」とふと疑問がよぎった…<br />コンプライアンスでガチガチの現代にあってかなりスレスレなんじゃないか、と感じた。<br /><br />もちろん、刺激を欲してるコチトラからしたら溜飲を下げるには充分すぎるソリッドさではあったので、文句を言うつもりもサラサラ無いのだけど、気になったのは僕個人が「そう感じてしまった」ということだ…<br />ヤクザが指つめるなんてな話、子供の頃なら別にフツーにテレビから学べていたハズじゃなかったか。<br /><br />つまりさ、テレビの規制が厳しくなってる、っていうのがあまりに刷り込まれすぎて、もう視聴する側からするとそれが正義みたいになってるんだよね…<br />それが当たり前で育った世代が、テレビがちょっと派手なオイタしでかすとネットで「放送事故だ！」と騒ぎ立てて、それをまたテレビがバカ正直に気にするから、どんどん首が締まっていくといった感じか。<br /><br />談志師匠の過去を振り返るような記事とか見てると、またも懐古主義で申し訳ないが、やっぱ昔はスゲェなと…<br />そんなことを思いました。<br /><br />笑ったのが、今回の訃報についてコメントを求められた林家木久扇師匠が、昔貸した２万円をまだ返してもらってない話をしてた事…<br />深いですよ、これは。<br /><br />余談ですが、この文は機種変したスマホで初めて綴るんですが、やりにくいったらありゃしないですな…<br />文字数も表示されないから、凄いイヤ。<br /><br /><br />それでも、我々は未来に進まなくてはならない。<br /><br /><br />我々…<br />そう、盃を交わした兄弟たちよ？<br /><br />(田中は切るなよ)<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/227334642.html</link>
      <title>『キングオブコント2011』優勝はロバート…二本のネタで懐の深さを見せつつ惜敗した“鬼ヶ島”は来年に期待</title>
      <pubDate>Sat, 24 Sep 2011 04:36:01 +0900</pubDate>
            <description>ももいろクローバーZがテレフォンショッキングに出演した。ご覧になった方はお分かりだろうが、かつてスタジオアルタに“炭ガス”を搬入した出演者がいただろうか…いやぁ、素晴らしいですね。それにしても、いつからテレフォンのコーナーは番組後半になったのだろう…客、あのなんでも盛り上がる客が、コーナーの後だと完全にダレているような気がするのだけど。あんなにリアクションが薄いのは、ももクロファンからすれば噴飯ものだけど、なにも今回に限った事でなく、例えば『いいとも』って個性派俳優とかサブカ..</description>
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ももいろクローバーZがテレフォンショッキングに出演した。<br /><br />ご覧になった方はお分かりだろうが、かつてスタジオアルタに“炭ガス”を搬入した出演者がいただろうか…<br />いやぁ、素晴らしいですね。<br /><br />それにしても、いつからテレフォンのコーナーは番組後半になったのだろう…<br />客、あのなんでも盛り上がる客が、コーナーの後だと完全にダレているような気がするのだけど。<br /><br />あんなにリアクションが薄いのは、ももクロファンからすれば噴飯ものだけど、なにも今回に限った事でなく、例えば『いいとも』って個性派俳優とかサブカル方面の人達も出るんだからさあ、そういう時に客がシラッとしてると非常に宜しくないんじゃないかと思うんだよね…<br />懐古主義というワケじゃないけど、あれは以前に戻した方が良いと思うんですが。<br /><br />何をするにも順番というのは大事なもので。<br /><br /><br />どうも、↑の導入がいかりや長介っぽいブログ『うろこ雲』です。<br /><br />(やっぱり懐古主義！)<br /><br /><br />さて、『キングオブコント2011』が放送された。<br /><br />大方の予想通り、ロバートが磐石の優勝となりました…<br />前々から秋山は10年に一人の逸材であると(当ブログに)言われてきたワケですが、ここらでキチンと、バシッと、一回世の中に言っておく必要は、近年の風潮、ロバートに対してもそうだし、コントそのものに対してのを見てる限り、間違いなくあったと感じていたので、まずは良しとしたい。<br /><br />今回はなんだかコントの持つ深さみたいなものを強く考えさせられるような大会だったと思いますね…<br />ネタ番組が無くなってコント自体を目にする機会が最近減っていたというのも少なからずあるだろうけど。<br /><br />昨年の“ピースの二本目”クラスの超絶ネタがなかった今大会にあって、めっけもんだったのが鬼ヶ島というトリオ…<br />いかにも人力舎らしい作り込まれた台本にプラスアルファの武器としてアイツのキャラ(アイツの名前が分からない。あんなにいいネタするのに、鬼ヶ島をテレビで観たのは初めて！)が加わって、はっきり言ってもう“理想のコント”と言っていいだろうハイクオリティだった。<br /><br />多分、一本目と二本目とで順番どうするか迷ったと思うんだよね…<br />アイツのキャラで言えば一本目のほうが濃いワケだから、そこでインパクトは与えられたけれども。<br /><br />二本目が始まってそんな事を感じていたら、後半になって見事にキャラを展開力が凌駕するという、教科書的な構成に拍手する事になった…<br />が、しかし、最後の最後に踊る曲、あの『ナイト・オブ・ファイヤー』は果たして正解だったのだろうか、とふとよぎる。<br /><br />ネタを観る限り策士である事は窺えるので、もちろん計算づくのチョイスには違いないだろうけど、あそこだけハマらなかったような印象だ…<br />あのパラパラだと、オチとしては意図がぶれる。<br /><br />(「今時パラパラなのか」<br />「先生もパラパラなのか」<br />「全体をまとめるにしてはパラパラだとホスト寄りではないのか」<br />etc…)<br /><br />さらに言えば、優勝したロバートが二本ともキャラ押しだったからなお悔しい…<br />キャラだけではないのだと、自分たちの懐の深さを披露した鬼ヶ島のほうが痛い目を見るなんて、死んでも死にきれない。<br /><br />ただ、とにかく、鬼ヶ島のネタはオモシロかった…<br />二本とも転校生ネタだったのに対しての「ほとんど転校生なんです」とのコメントに笑った。<br /><br />だが、これもまた人力舎らしいのだが、彼らが他の番組で活躍してる姿が残念ながらまるで想像できない…<br />とりあえずまず『ゴッドタン』あたりにイジッて頂きたい。<br /><br />最後に、『キングオブコント』、三時間だと長いよね…<br />録画してCM飛ばして観てても、長い。<br /><br />おそらく緊張感を持続して観る事ができないのは、大会自体に権威が感じられないからなんだろうけど、それは毎年の優勝者がブレイクしないからなのかな…<br />それとも、権威が無いからブレイクしないのか。<br /><br />これからロバートが急に忙しくなるような事もないだろうし…<br />なんだか妙な堂々巡りに入っているなあ、『キングオブコント』。<br /><br /><br />まあ…<br />全ては開催される秋という季節のせいかもしれませんが。<br /><br />(いかりやっぽい)<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
                </item>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/226467947.html</link>
      <title>恵比寿マスカッツ『めちゃイケ』出演…AV女優がアイドルの仕事を奪う時代のゴールデンタイムにおけるイジり</title>
      <pubDate>Sun, 18 Sep 2011 05:26:14 +0900</pubDate>
            <description>荒木飛呂彦先生がGUCCIとコラボしたそうだ。新宿のGUCCI売り場に岸辺露伴の等身大フィギュアなどが飾られるなどするらしいが、『ジョジョ』もGUCCIも今更これ以上認知度を上げるような必要がない双方なので、純粋なアートとしての化学変化を求めての事と判断でき、非常に好感が持てる…岸辺露伴はルーブル美術館にも赴いたりしていて、主人公じゃないのにファーチャーされているの、面白いですね。(スピンオフ企画『岸辺露伴ほっとけない芸人』が近日実現!?)一方でこれも化学変化と呼んでいいもの..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
荒木飛呂彦先生がGUCCIとコラボしたそうだ。<br /><br />新宿のGUCCI売り場に岸辺露伴の等身大フィギュアなどが飾られるなどするらしいが、『ジョジョ』もGUCCIも今更これ以上認知度を上げるような必要がない双方なので、純粋なアートとしての化学変化を求めての事と判断でき、非常に好感が持てる…<br />岸辺露伴はルーブル美術館にも赴いたりしていて、主人公じゃないのにファーチャーされているの、面白いですね。<br /><br />(スピンオフ企画『岸辺露伴ほっとけない芸人』が近日実現!?)<br /><br />一方でこれも化学変化と呼んでいいものか、頭を悩ませるような光景に出会った…<br />考察してみよう。<br /><br /><br />どうも、安心のブランド『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、『めちゃめちゃイケてるッ』で“AKB48抜きのアイドル大運動会”が行われていた。<br /><br />要は世間一般的からすると“ゴールデンタイムに顔を出せるまでにはまだ売れてない”アイドルグループによる対抗戦だ…<br />ローティーンからアラサーまでがひしめき合う中、シレッとあのグループが大会に参加していた。<br /><br />恵比寿マスカッツ。<br /><br />はっきり言って、近年の『めちゃイケ』はバラエティ界のトップランナーとはお世辞にも言えないような体たらくが続いている印象が強いが、その中でも今回の企画自体じつに“らしくない”内容だなぁ、と思いながら観ていたのだが、このマスカッツの参戦を受けて真意に気付きはしないか…<br />つまり、今回の狙いは「AV女優を堂々と番組に出す」事だったのではないか、と。<br /><br />そしてその様子はテレビ画面に映された…<br />密かな目論見が成功した、厳しくなっていく放送規制に逆行する一部のアナーキーな過激制作者達はきっとどこかで祝杯を挙げている事だろう。<br /><br />しかし、ここで違和感に気付く…<br />いや、違和感が無い事が違和感と言うべきか。<br /><br />「お茶の間にAV女優」という明らかに非日常な光景であるはずのこの画ヅラが、観ていて何故かそれほどハラハラしないんだ…<br />前述の通り老舗としての『めちゃイケ』の看板が落ちたせいも少なからずあるだろうが、それにしても、である。<br /><br />あくまで個人的にだが、それはひとえにマスカッツメンバーのほうがその他のアイドル達より有名人だからだと思う…<br />深夜に週一レギュラーを持つAV女優がパンツ出すより、芸歴一ヶ月の女子中学生がアイドルとしてコメントするほうが、ゴールデンタイムにあってよりスリリングに映るような気がしたのだ。<br /><br />さらに安定感を証明するように、アラサーアイドル達などから(AV女優だからといって分け隔てなく)バラエティ的“プロレス”を仕掛けられる…<br />日頃の鍛練の成果を発揮してガッツリ絡むマスカッツは、仕事の出来る人材と言えるのだろう。<br /><br />(お約束な絡みのハズなのだけど、アイドル側のガチな本心として「私達の仕事場を荒らさないで」という切なる願いが読み取れるのがオモシロい)<br /><br />つまり、AV女優がアイドルの仕事を脅かす、そんな時代になったのだ…<br />壁が無くなるどころか、とんでもない革命であるが、そんな中でマスカッツ本人達が強気なままにAV女優である事をキャラとして昇華しているかと思えば違って、むしろ逆にゴールデンタイムという場をわきまえた上でその事実には決して触れないようなスタンスだから笑う。<br /><br />「ええと、皆さんはアイドルなんですか？」<br />「ん、いや、その…」<br />「セクシーアイドル？」<br />「まあ…」<br />みたいな、絶妙のやり取りがまたシビれる…<br />蒼井そら、下半期ブレイクするかも。<br /><br />「まあいちいち胸張って言う事でもないのかな」的な彼女達が抱く後ろめたさの演出、この細やかさに『めちゃイケ』未だ死なず、という光明を見た気がする…<br />がんじがらめの規制の中でAV女優をイジる方法としてのお手本と言えるだろうから、これからマスカッツを呼ぼうという番組は是非とも真似して頂きたい、もしあればの話だが。<br /><br /><br />最後に、今日出演したアイドルの中に我が“ももいろクローバーZ”が出演していなかった事を本当に嬉しく思っている。<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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        <item>
      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/221967710.html</link>
      <title>さようなら、そしてありがとう島田紳助…大物司会者電撃引退で空いたその席を狙うのはジュニアかブラマヨか</title>
      <pubDate>Wed, 24 Aug 2011 04:47:22 +0900</pubDate>
            <description>紳助兄やんが突然の引退という事だそうだ。上岡さんが引退した時の『パペポ』最終回のような華やかな場が与えられなかったのは残念だが、理由が理由だけに仕方ない…さんまさんとの同期エピソード、好きだったので、それがもう聞けないとなるとただただ悲しい限りだ。上岡さんの話でふとよぎるのは、紳助銘柄の番組は果たして“全て終了する”のだろうかという疑問である…・感謝祭はどうなるのか・東野はトライアスロンをやるのか・年末の『THE MANZAI』はどうなるのかなどの問題が懸念される中、千原ジュ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
紳助兄やんが突然の引退という事だそうだ。<br /><br /><br />上岡さんが引退した時の『パペポ』最終回のような華やかな場が与えられなかったのは残念だが、理由が理由だけに仕方ない…<br />さんまさんとの同期エピソード、好きだったので、それがもう聞けないとなるとただただ悲しい限りだ。<br /><br />上岡さんの話でふとよぎるのは、紳助銘柄の番組は果たして“全て終了する”のだろうかという疑問である…<br />・感謝祭はどうなるのか<br />・東野はトライアスロンをやるのか<br />・年末の『THE MANZAI』はどうなるのか<br />などの問題が懸念される中、千原ジュニア辺りがネクスト・バッターズ・サークルでフルスイングしている画が浮かぶ。<br /><br />しかし、その空いた席に座るに相応しい芸人がどれだけ居るのか、とも思う…<br />さまぁ～ず、爆笑問題、くりぃむしちゅーより下の世代の話だ。<br /><br />おそらくブラマヨって今、計画的に“ゲスト出演”を減らして(少なくとも関東では)タレントとしての値打ちを上げようとしてる真っ最中なんだろうけど、ズルズル『ホンマでっかTV』のパネラーやってるのと、『怖い女ファイル』なんて誰も観ていないせい(この番組のブラマヨ、及第点を与えられるくらい頑張っているのだけど)で「ブラマヨ＝メインクラス」のイメージがイマイチ定着していない。<br /><br />逆に、今後も番組数を増やしそうな本命はタカアンドトシだよね…<br />くりぃむしちゅーとの共演でゴールデンに上がった『ペケ×ポン』がデカイ。<br /><br />なるほど、今の若手はこうやって大衆に大物感を植え付けていくのかというお手本のようだよね…<br />今、タカトシがゴールデンで特番を仕切ってても違和感は皆無だもの。<br /><br />まあすでに『お試しかっ！』『コレアリ？』など人気番組やってるけど…<br />とにかくトシさんが良いよね、巧いし、オネェ的観点から言って凄いセクシーだと思うの。<br /><br />個人的にはね、名倉潤が偉そうにしてるのがなァんか素直に納得できないのよね…<br />同じ事務所の先輩である中山秀ちゃんの平身低頭ぶりを見習えよって、声を大にして言いたいわ。<br /><br />(秀ちゃん×キム兄の組み合わせで出演した『ホンネ日和』によれば、秀ちゃんは自分がオモシロくない事を自覚した上で芸能活動しているという…<br />ハート強い)<br /><br />結局はシレッと所ジョージがレギュラー増やしてそうな気がする…<br />あとダークホースとして、国分太一がどっかで司会やりそうとも予言しておこう。<br /><br />それはそうと、宮根誠司のみのもんた化計画はどうなったのか…<br />スケジュール的に無理だったのかな。<br /><br />などなど、ここに挙げただけでも動向が気になる候補者たちは数多いるようだ…<br />なんだ、紳助兄やん居なくてもテレビ界じゅうぶん回りそうじゃないか。<br /><br />果たして、それに物足りなさを感じるようになる日はやってくるのだろうか。<br /><br /><br />でも、それで沖縄の珊瑚が増えるんだから、我慢しなくちゃネ。<a name="more"></a>

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            <category>コメディ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
                </item>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/220395601.html</link>
      <title>自宅公開で持ち前のミステリアスさを捨てた鳥居みゆき…そこまで込みで弱者を追い詰め笑う『タレント名鑑』</title>
      <pubDate>Mon, 15 Aug 2011 05:09:28 +0900</pubDate>
            <description>松本人志がスイスで行われたロカルノ映画祭で8000人の観客から拍手喝采を送られたそうだ。映画制作において「万人ウケるものを」と公言していたので、松本監督の事を知らない外国人からの称賛を受けるというのは成功と言っていいのだろう…これで土台が出来上がったと思うので、是非とも次回は外国人ファンのセンスに問い掛けるような挑戦的な作品でもって、日本のお笑いが世界一だという“事実”を(それは紛れもない事実なのだ)証明し知らしめて欲しいと願っております。ただ、その願い、というのはタイムマシ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
松本人志がスイスで行われたロカルノ映画祭で8000人の観客から拍手喝采を送られたそうだ。<br /><br />映画制作において「万人ウケるものを」と公言していたので、松本監督の事を知らない外国人からの称賛を受けるというのは成功と言っていいのだろう…<br />これで土台が出来上がったと思うので、是非とも次回は外国人ファンのセンスに問い掛けるような挑戦的な作品でもって、日本のお笑いが世界一だという“事実”を(それは紛れもない事実なのだ)証明し知らしめて欲しいと願っております。<br /><br />ただ、その願い、というのはタイムマシンにお願いなワケなのだ…<br />過去に戻って全盛期の松本人志の脳味噌でそれをやり遂げて頂きたい。<br /><br />優しい笑いは要らない…<br />優しさが世に蔓延するなら、ギリギリの笑いというのは非人道的なものの中にしかないのかもしれない。<br /><br /><br />どうも、サディスティックミカブログ『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、『クイズ☆タレント名鑑』が毎回毎回ハイクオリティで、いつの間にか依存とも呼べる程に楽しみにしている。<br /><br />そういった、ぬるいバラエティに嫌気が差したお笑いフリークからの需要がそこそこあるのだろう、それにかこつける形で内容はもはや一見サンお断り状態のカオスと化し、今日だけでも日曜8時とはとても思えないような「マリファナ」「タトゥー」「地下格闘技」というソリッドなワードがぽんぽん飛び出し、BPOの提唱する放送倫理にツバを吐きかけるかのようなその地上波における唯一無二ぶりを、存分に発揮していた…<br />(ちなみにこないだ『芸人報道』ではスカトロについてのトークがされていた)<br />新しい視聴者層を開拓しようという気など更々持ち合わせていないようで、久し振りにゲスト出演したあの劇団ひとりに「ついて行けない」と言わしめるくらい、一般的バラエティのセオリーはそこには皆無で、爽快なまでの壊れっぷりに溜飲の下がる思いだ。<br /><br />(「毎週観ないとわかりませんよ～」といった上から目線の番組は確かに減った…<br />テレビというものは昔はもっとドープだったように思う)<br /><br />そんな中、行われたのが「鳥居みゆきの家にあるものの数でブラックジャック」だ…<br />スタジオと中継が繋がり、鳥居みゆきの自宅が映される。<br /><br />鳥居みゆきは夫と暮らしているという事実以外、プライベートについて晒すことはなく、そのミステリアスなキャラを見事に自衛してきたはず…<br />しかし今回、彼女は自宅を公開する事を了承した。<br /><br />この辺りにちょっとした「背に腹は変えられない」感が見え隠れしまいか…<br />バラエティにおいてあの暴走＆狂気なキャラクターは確かに他とはカブらない武器であるが、同時に使いにくいというデメリットの否めない両刃の剣だったのか、お笑いブーム終焉以降、如実にオファーの減少した彼女、やっと来た『タレント名鑑』の企画におそらく嬉々として飛び付いた。<br /><br />(鳥居も人間だもの)<br /><br />だが、その目先のテレビ出演によって失われたものって結構デカいんじゃあないか…<br />つまりミステリアスさって鳥居みゆきの魅力のひとつだったワケで、その興味が一気に消えてしまったように感じるのだ。<br /><br />さらにここからが実に怖いところだけど、そういった事の全てをこの『タレント名鑑』は分かった上でやっているんじゃないかと思うんだ…<br />鳥居みゆきという芸人のキャラクターを潰すことによって裏で「あんだけブッ飛んでた鳥居みゆき、そこまでミステリアスじゃないじゃん」なんて、企画趣旨とはまったく別のところでゲラゲラ笑っているじゃないか、と。<br /><br />考えてみれば「落ち目タレントの弱味につけこむ」というのは番組の得意パターンのひとつでもある…<br />余談であるが、伊良部だったり元XのTAIJIだったり、そういった屈辱的な企画に参加した人たちが事実次々と自殺している。<br /><br />自殺している!?<br /><br />今自分で書いていてとんでもない点に触れてしまった事に気付く…<br />鳥居みゆきさん、気をしっかり持って下さいと伝えたい。<br /><br />ところで最後に、同じく暴かれたミステリアスとして、スモササイズ芸人・あかつの私服がチラッと映ったのだが、なんか原色中心のストリート系ファッションだったんだ…<br />これはこれでオモシロいのだが、このあと、あかつは茨城の今風オシャレ不良と対立するんだから、分かりやすい対比として、ここは涙を飲んで「あかつの私服」という目先のオモシロポイントをカットして従来通りあかつを角刈りまわしの田舎者として描いた方が全体としては良かったのではないかと思う。<br /><br />まあとにかく、今後も上層部からのお叱り上等、玉砕覚悟の強気な姿勢でヒールとしてのスタンスを貫いて欲しい…<br />違法行為に触れたってかまわないさ！<br /><br /><br />なんせ、アカン警察では取り締まれない。<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/217738323.html</link>
      <title>『ドキュメント20min』で紹介された離婚式…ツッコミ所が盛り沢山の内容だったが、あぶれた詳細が気になる</title>
      <pubDate>Mon, 01 Aug 2011 05:46:36 +0900</pubDate>
            <description>NHKにクレームを入れようかと思ったのは幾度かあるが、こないだ面白かった『お仕事ハッケン伝』という番組を終わらせてしまったのには参った。いろんな職種の現場にタレントがガチ挑戦してその姿を追う番組だったのだけど、皆一様に現場のシビアさに困惑する中で、コンビニスイーツ業界に潜入したピース・又吉がキャッチコピー会議で他の社員の案をあっさりとしりぞけ、上役の称賛に値するホームラン級の一文を考え付いた回は名作…クリエイティブに環境において「芸人は凄い」という証明をクールに体現してみせた..</description>
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NHKにクレームを入れようかと思ったのは幾度かあるが、こないだ面白かった『お仕事ハッケン伝』という番組を終わらせてしまったのには参った。<br /><br />いろんな職種の現場にタレントがガチ挑戦してその姿を追う番組だったのだけど、皆一様に現場のシビアさに困惑する中で、コンビニスイーツ業界に潜入したピース・又吉がキャッチコピー会議で他の社員の案をあっさりとしりぞけ、上役の称賛に値するホームラン級の一文を考え付いた回は名作…<br />クリエイティブに環境において「芸人は凄い」という証明をクールに体現してみせた太宰信者・又吉のカッコ良さは上半期ナンバーワンで、さながら人間失格ならぬ「芸人合格」といったパフォーマンスだった。<br /><br />だが、今回言いたいのは決してポジティブなクレームではない…<br />番組内で特集された事象に対する情報量があまりにも少なすぎて、観ていて主題を咀嚼するに至らなくて困るという事があった。<br /><br />以下、それについて紹介しよう。<br /><br /><br />どうも、集中豪雨みたいなクレームを降らす『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、『ドキュメント20min』というNHKの番組を観た。<br /><br />密着していたのは、結婚式ならぬ“離婚式”を企画運営している31歳・坊主頭に眼鏡の男性青年実業家。<br /><br />彼いわく「結婚式があるなら離婚式があって良いだろう」という屁理屈のもと「イメージとしては『おくりびと』なんです」というお門違いなポリシーのもと、ビジネスとして離婚式を推奨・展開しているらしく、さらに驚くべき事に、既に約80組もの夫婦が利用したとの業績を誇るという…<br />離婚式とは一体どんなプログラムなのか、これから離婚しようという夫婦をカメラは追った。<br /><br />運営事務所を訪れた夫、離婚式で昔の楽しかった思い出が写された写真数枚をスライドショーで流したいと依頼…<br />こういった要望は離婚式において珍しくはないそうで、流す際のBGMは“定番と化している”らしいオフコースの『さよなら』に決定。<br /><br />さらに坊主眼鏡の社長は離婚式ドレスなる商品も新展開していると提案…<br />別れに関するイイ感じの花言葉を持つナントカという黄色い花をモチーフとした薄いイエローという驚愕のカラーセンスでデザイナーに発注をかけ、仕上がった小学生の女の子にしか似合わないようなドレスをアラフォーの妻に着せ、いよいよ離婚式が始まる。<br /><br />集められた友人の拍手(！)の中、旧郎旧婦が入場…<br />(あ、旧郎旧婦って日本語は俺が今考えました)<br />ここで何の脈絡もなく席についた二人の背後にピンク色した、前衛芸術というより山村の奇祭を思わせる怪しい蛙のオブジェが映り込むものの説明はなく、無論かなり気にはなりはしたが、なんの、もはや観ているこっちはこれくらいの不可解では驚かない。<br /><br />「おめでとう、と言っていいのかわかりませんが…」で始まる友人代表のスピーチの後、「夫婦最後の共同作業」とばかりに二人手にしたハンマーで結婚指輪を叩き壊す…<br />そしてスライドショーとなり小田和正の「♪もう、終わりだね～」の歌い出しに参列者もフガフガする中、続いて旧郎旧婦の挨拶が済んだところで、司会を務める坊主眼鏡社長から最後のプログラムが発表される。<br /><br />ブーケトス。<br /><br />ドレスのモチーフとなった黄色の花をブーケにして、どこかに向かって投げたのだ…<br />ここ、カメラワークが悪いのか、はたまた計算なのか、画角の向こうへブーケが投げられていて、誰も欲しくないであろうブーケの行く先が映っていなかった。<br /><br />ややあってナレーションが入る…<br />「思い出の写真をスライドショーで観て、改めて話し合った二人の結論として、離婚は取り止めになりました」fin。<br /><br />いやfinじゃねえよ！<br /><br />実に様々な疑問を残した20分間だった…<br />「離婚式にはいくら掛かるのか」<br />「ピンクの蛙は何なのか」<br />「ブーケはどこへ投げたのか」<br />など、NHKに抗議殺到が予想される。<br /><br />そして最大の疑問として、<br />「これはマジなのか」<br />という取材対象への違和感がありありと残る…<br />今回取材した夫婦、一応は元の鞘に収まった形になって「離婚式のおかげ」的なプラス面を力業なナレーションで強調して終わったワケだが、友人達にあれだけの恥をさらした後で今後良いままの関係が維持できるとはとても思えないのし、そもそも仲直りのキッカケという在り方が離婚式の本来の意図であるのか、どうも曖昧なままだ。<br /><br />どこまでもツッコミどころ満載のこの離婚式…<br />これはもう良く出来たコントどころか、一本のコメディ映画になりそうな題材で、その意味では「目標は『おくりびと』」と言っていた社長の思惑ズバリなのかもしれないが。<br /><br />どうせならさ、ウェディングケーキならぬ離婚ケーキみたいの用意して、お互いの顔にぶつけ合うっていうのやったらどうかな…<br />それだけすればさ、無駄に一旦踏みとどまるみたいな間違いは起こさなくて済みそうだし。<br /><br /><br />売り込みに行ったら案外採用されるかもしれない…<br />そう思うと何故かゾッとする。<a name="more"></a>

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            <category>ソーシャル雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/216550920.html</link>
      <title>奇跡の素人達が彩った『FNS27時間テレビ』で笑顔に…二度と『ヘキサゴン』的感動路線に戻らないで下さい</title>
      <pubDate>Mon, 25 Jul 2011 05:39:10 +0900</pubDate>
            <description>今年も『FNS27時間テレビ』が終わった。と、書いてはみたものの、ここ二年は“非お笑い”をコンセプトにお送りしたステキやんな番組と成り下がっていたので、こうしてちゃんと腰を据えて視聴したのは実に三年振りだという事実にふと気付く。だからというのもあるが、今回のは良かったですね…三年前のさんまさんの回は塗り替えようがないにしても、『やべっちFC』生放送終了までの“30時間弱テレビ”はそれに勝るとも劣らない出来と言っていいでしょう。最後、岡村さんに泣かれた所は観ててこっちもヤバかっ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今年も『FNS27時間テレビ』が終わった。<br /><br />と、書いてはみたものの、ここ二年は“非お笑い”をコンセプトにお送りしたステキやんな番組と成り下がっていたので、こうしてちゃんと腰を据えて視聴したのは実に三年振りだという事実にふと気付く。<br /><br />だからというのもあるが、今回のは良かったですね…<br />三年前のさんまさんの回は塗り替えようがないにしても、『やべっちFC』生放送終了までの“30時間弱テレビ”はそれに勝るとも劣らない出来と言っていいでしょう。<br /><br />最後、岡村さんに泣かれた所は観ててこっちもヤバかったですもん…<br />実際、番組を通して「矢部が隣に居たらな」と思う事は案外少なかったように感じるが、それでも当ブログが懸念していた千原ジュニアとの共演なども含め、病み上がりの精神にはこれ以上ない荒療治(と信じたい)だったろうから、感動もひとしおか。<br /><br />逆に居なければよかった、いやむしろ万死に値すると思うのが、せっかくのハケ水車でこれ以上なくあの場をシラけさせる発言をした我が家・杉山である事は言うまでもないが、その前に、鶴瓶の登場時間の短さを考えると、直前ゲストだった田原総一朗のキャスティングは不可解だった…<br />「なんで田原総一朗なの？」という疑問は未だに残っている。<br /><br />初のキャスティングと言えば、三中くんは幸せでしたね…<br />27時間内にタカさんと命の湯に浸かり、ダウンタウンのご両人とキスをした彼、シンデレラボーイ的ピークにして人生最良の日には違いないだろう。<br /><br />(個人的にはこの人、もっと太っていいと思う…<br />現時点でもアマチュアトップクラスの顔のデカさは異様だが、素人という肩書きがそろそろ取れるんじゃないかという頃にシレッとデブキャラにシフトしているのが理想)<br /><br />キスと言えば、筋肉少年・ジュリアーノ君だ…<br />ジュリアーノ君は確かにこれから日本で人気になってもおかしくないくらいのイケメン七歳児で、さらに場所がほっぺだったにしろ“見知らぬ外国人から不意のキス”を流れ上滞りなく受け入れた芦田茉菜という女は、これはもう一生涯芸能界に居るなと思うと、楽屋でクールに頬を拭う彼女の姿が目に浮かんだ。<br /><br />一方でクールとは程遠い存在だったのが、追い詰められたイジメられっ子のひきつり顔でマツコ・デラックスの股間を握る仙台放送の新人男性アナウンサーだ…<br />お笑いサディスト・西山喜久恵アナとのディスコミュニケーション過ぎるやり取りは神憑り的で、復興ライブではさんまさんも台本無視で彼をステージに上げたスター性は揺るぎなく、是非とも来年も登場してほしい、もしそれまでクビになっていなければ。<br /><br />と、そこで来年に思いを馳せる…<br />実は、この文を書き始める前に小一時間ほどそれについて考えてみたのだけど、誰が引き受けるのか、どうにも画が浮かばない。<br /><br /><br />少なくとも、ロッチではない。<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/214256143.html</link>
      <title>『ガキの使い』視聴者の肥えた目を満足させた『Music Lovers』の予告に映るレディー・ガガ…コーナーは優勝</title>
      <pubDate>Mon, 11 Jul 2011 05:20:38 +0900</pubDate>
            <description>『さまぁ～ZOO』という深夜番組がある。中でも好きなのが、お絵かき紹介のコーナー…シマウマちゃんとウシちゃんという二人のセクシーギャルがいるのだけど、大竹さんと三村さんがコンプライアンス至上主義な現代にあってかなりハードめなセクハラをチョロっとしてからコーナーは始まる。ひょんな事からその娘たちにもお題となるイラストを描いてみせたら案外上手かったので、彼女たちの絵も毎回紹介する流れになっている…このシマウマちゃんとウシちゃん、どこの誰なのかという情報は皆無な上、声すらも発しない..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
『さまぁ～ZOO』という深夜番組がある。<br /><br />中でも好きなのが、お絵かき紹介のコーナー…<br />シマウマちゃんとウシちゃんという二人のセクシーギャルがいるのだけど、大竹さんと三村さんがコンプライアンス至上主義な現代にあってかなりハードめなセクハラをチョロっとしてからコーナーは始まる。<br /><br />ひょんな事からその娘たちにもお題となるイラストを描いてみせたら案外上手かったので、彼女たちの絵も毎回紹介する流れになっている…<br />このシマウマちゃんとウシちゃん、どこの誰なのかという情報は皆無な上、声すらも発しないワケで、僕たちに届けられるのが「セクハラされる姿」と「味のある絵」だけという、情報過多が当たり前のネット社会に慣れてしまった我々に生殺し的お預け感というある種の新鮮さを伴ったエロスを抱かせる絶妙な依存性を持ったコーナーとなっている。<br /><br />しかし、ここ数週というもの、セクハラもイラストもカットされがちで、日曜の深夜にひっそりとやっていたイタズラが上層部に見付かったというなら話は別にしろ、イラストをカットするくらいだから単なる編集の都合と判断するが、これ本当にやめて欲しいのです…<br />例えば街で少女時代の誰かとすれ違っても気付きませんが、ウシちゃんとシマウマちゃんに会ったら確実にそれと判った上で軽くストーキングするくらいのファンなもんですから、そのシーンが無いとガッカリもいいとこなんで。<br /><br />そんな興奮を与えてくれる事の少なくなったメディアにあって、中々に気持ちがエレクトした一幕にお目に掛かったので報告しよう。<br /><br /><br />どうも、テレビインポなブログ『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、レディー・ガガが『Music Lovers』に出演していた。<br /><br />この日たまたま、前の枠で放送されていた『ガキの使い』が扮装にらめっこみたいな企画だったのだけれど、それ終わりで、この後は『Music Lovers』、って予告が3秒くらいですかね、流れるんですけど、そこに映ったレディー・ガガ、ワキ毛が緑なんだ…<br />『ガキの使い』からの繋がりもあって凄くオモシロかった。<br /><br />第一に、今やレディー・ガガがどんな格好しようがこっちはそれほど驚かないって中で、緑のワキ毛つけるっていうのは想定の範囲外というか、カラダの一部にフォーカスを絞ったボケとしては秀逸じゃないかと…<br />第二に、今回は来日した時からグリーンのヘアカラーだったワケで、そのイメージをフリにしてる巧妙さがあるなと。<br /><br />(伊集院光曰く「目閉じてても目開いてるように見えるメイク、あれ西川のりおさんのオバQのだからな」)<br /><br />結局、番組予告の3秒で心持ってかれちゃって、裏の『情熱大陸』があっちゃん密着だったのに、レディー・ガガ観ちゃった…<br />客席にいた仲里依紗とIMALUは契約の都合か今回はトークに参加できなかったが、MCの赤坂泰彦には是非、まさかとは思うがどうしても数パーセントの可能性が拭えなかったので訊いて欲しかったんだけどなあ、「緑のワキ毛、自毛じゃないですよね？」と。<br /><br />おっと、だからこうやって知りたがるのが現代人の悪いクセなんだってば…<br />ガガの緑のワキ毛、自毛じゃなくても自毛だと思って観ていたほうが、夢があるというか、楽しくなるじゃないか。<br /><br />(全然関係無いけど、加藤ミリヤちゃんのPV、あれは毎回笑かそうとしてやってるんですよね？)<br /><br />今日もどこかでレディー・ガガは奇抜なファッションを考え、ウシちゃんとシマウマちゃんは日常生活を送っているのだ…<br />う～ん、スバラシキ世界だ。<br /><br /><br />Born This Way.<br />(ストーキングしながら)<a name="more"></a>

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            <category>キャラクター雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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      <link>http://urokogumo.seesaa.net/article/212184001.html</link>
      <title>『すべらない話』第20回にて犯された罪への抗議でネット炎上…不文律を破った芸人のせいで揺らぐ番組の権威</title>
      <pubDate>Tue, 28 Jun 2011 04:17:13 +0900</pubDate>
            <description>『やりすぎコージー』でチャリティーお笑いライブが放送されていた。劇場には被災者席も用意され、日本を元気にしようというコンセプト…Wコージの14年振りという「放課後電磁波クラブ」の復活だけでも行う意義はあったと思うが、ナイツのネタの冒頭に発せられたツカミにシビレてしまった。「今回はチャリティーという事で…漫才のほうもボケを自粛したいと思います」もうこの一言に僕がナイツを好きな理由が詰まっているようで感動すらしてしまった…震災後によく耳にした「不謹慎」という、芸人からすれば商売上..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
『やりすぎコージー』でチャリティーお笑いライブが放送されていた。<br /><br />劇場には被災者席も用意され、日本を元気にしようというコンセプト…<br />Wコージの14年振りという「放課後電磁波クラブ」の復活だけでも行う意義はあったと思うが、ナイツのネタの冒頭に発せられたツカミにシビレてしまった。<br /><br />「今回はチャリティーという事で…漫才のほうもボケを自粛したいと思います」<br /><br />もうこの一言に僕がナイツを好きな理由が詰まっているようで感動すらしてしまった…<br />震災後によく耳にした「不謹慎」という、芸人からすれば商売上がったりな偽善の声を、きちんとボケにして皮肉ってみせたと思う。<br /><br />(次回放送分、野性爆弾のネタも楽しみにしてます)<br /><br />そんなこんなで、お笑いをする上での線引きが特に問題視された上半期でしたが、ここに来て人気芸人がネットで批判を受けたというので、それについて考察したい。<br /><br /><br />どうも、自粛続きのブログ『うろこ雲』です。<br /><br /><br />さて、『人志松本のすべらない話』が第20回を迎えた。<br /><br />その中で、某芸人がした話について、賛否両論が巻き起こり、彼は大変なバッシングを受けるハメになった…<br />僕個人も、『すべらない話』における約束事が破られた由々しき事態と見ており、この芸人を今後出演禁止にするべきとまで考えている。<br /><br />そう、その人の名は。<br /><br />ガダルカナル・タカである。<br /><br />事の経緯は、「若手時代に東国原英夫が自分の犯した失態に気付いた」という話のオチとして付け足された「どげんかせんといかん」というセリフにある…<br />その笑いの取り方って、芸人としてのルールには則ってるかもしれないけれど、思い出してほしいのはこの『すべらない話』に設けられた枷であり、このオチってそこからはみ出していないかという点である。<br /><br />「今宵話されるのは、すべて実話である」<br /><br />それを大真面目に信じ込んでいたもんだからさ、タカさんのこのオチ聞いた時に「ちょっと！」と思わず声に出してしまった…<br />わかってもらえます？<br /><br />「すべて実話である」を信じてたのって、俺だけじゃないハズだと思うんだけどなあ…<br />要するにさ、そういう付け足し、つまりバラエティ的テクニックを許しちゃうと、今までの全部が怪しくなってきちゃう気がするんだけど、国民はいかがお考えだろう。<br /><br />まあ今回ばかりは別会場ゲストに東さん来てたから、特例として許そうかというのが本心だけどね…<br />きっと世論もそうだろうな。<br /><br />そう思ってネットを調べると、なんと驚くべき事に怒りの矛先はタカさんではなくほっしゃん。に向いているではないか…<br />ほっしゃん。の話した「同級生のメガネをカレー鍋で煮込んだ話」が、放送後に「イジメじゃないか」と抗議が殺到、ブログ炎上という事態になったという。<br /><br />イヤ、これは実話だから問題ないネ。<br /><br />だいたいさ、タレントさんが失言とかした時に、周囲からあーだこーだ言われるっていうその事自体が罰でいいと僕は思うんだよね…<br />これで仕事が減るとしたら困るのは誰あろう本人なのだから。<br /><br />それに、イジメを告白する話がテレビから聞こえてきて何がいけないのか…<br />観ている子供たちに「人生にはメガネをカレー鍋で煮込まれる」可能性だってあるのだと教えるのは大切な事ですよ。<br /><br />コンプライアンスばかりを気にして、テレビ番組が無菌状態になると、そういう危機に対しての心構え、言わば抗体が作れませんからね…<br />AV女優がキレイになりすぎて、そのイメージで風俗店に行ったら嬢の乳首がヘンテコな形でガッカリ、みたいな事だって人生には起こりうるんだからさ。<br /><br />そしてそれが、イマイチすべらない話にならないという事もある…<br />ああ、この気持ちはどうしたらいいのだ！<br /><br />閑話休題。<br /><br />まあ、つまるところ、『すべらない話』が実話である事にこだわってる人なんて居なかったんだよね…<br />なんとなく伊集院光は怒っててくれそうな気がしたからラジオのオンエアを聴いてみたけど、無駄骨だった。<br /><br />伊集院と言えばさ、彼の落語家時代の師匠でもある楽太郎改め円楽だよ…<br />ちょっとあの話のクオリティはどうなのよ？<br /><br /><br />よし、こうなりゃ三遊亭円楽のブログを炎上させたるぜェ～ッ！<a name="more"></a>

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            <category>バラエティ雲</category>
      <author>urokogumo</author>
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